第30回研究発表大会『創造性教育の考現学』

基調講演

『脳の創造メカニズム』
渡邊正孝(東京都医学研究機構・東京都神経科学総合研究所特任研究員)

講演

『フィンランドメソッドの真髄』
北川達夫(日本教育大学院大学)

パネルディスカッション

『世界の創造性教育』
弓野憲一 北川達夫 宗吉英樹

研究発表

『知財創造教育におけるモチベーション
片岡敏光((株)パットブレーン)
『特許に基づく出願人または発明者の関係性検索手法の提案』
津田征治(岡山大学)
『大企業における独創性を生み出す仕組みに関する実証研究』
櫻井敬三(日本大学)
『商品企画における創造性教育』
高田敬輔(ワイズ福祉情報研究所)
『戯曲を創造的によむ-高校選択講座・ラベルワークの導入-』
高瀬修司(立教新座中学高等学校)
『イノベーション実践支援ツール』
嘉味田朝功(無所属)
『成人看護学実習における学びの分析-ラベル新聞の効果-』
渋谷貞子(つくば国際大学)
『システム・デザインとアイデア発想におけるインターフェイス』
片岡眞吾(豊橋創造大学)
『いかにしてとらえな直すか?「マーケティングにおける創造性」』
目黒良門(東京工科大学)
『創造的キャリア形成を可能にする「カード式キャリアデザイン法」』
梶原宣俊(日本教育大学院大学)
『アクティビティ・ケアを企画実施することから得られた学生の学びの分析-老年看護学実習の記録を分析して-』
森田恵子(名桜大学)
『数学科学習方法が創造性伸長に影響する効果』
趙 インせき(韓国群長大学)
『日本型-西洋型認識方法と創造』
弓野憲一(静岡大学)
『自分の生死を越えた境地の楽曲「永遠の短歌」はこうして生まれた!』
ロクリアン正岡(日本現代音楽協会)
『マドリックス発想法』
伊東義高(ヤルディア研究所)
『「創造的表現力」が湧き出す「場づくり」の実践的開発について-知的障害者施設における「創造教室」からのアプローチ-』
平山隆浩(社会福祉法人玄洋会昭和学園)
『創造的問題解決法(CPS:Creative Problem Solving)を用いた授業の試みと評価』
佐藤道子(聖隷クリストファー大学)
『ニッポン人の心性と創造型社会への転換-日本固有ビジネスにおける成功度仮説の検証-』
飯田 汎(放送大学)
『創造的思考力をのばす発問の種類とパターン』
江川ぴん成(十文字女子大学)
『ラベルワーク手法を用いた環境教育への創造的な取り組み』
酒井美由紀(山陽女学園中等・高等部)
『学校ボランティアの現状と派遣システムの可能性』
出口英樹(日本教育大学院大学)
『多視点的思考に基づく日本の科学教育における創造性の検証』
池田文人(北海道大学)
『SNS支援による創造性教育の可能性をさぐる』
奥 正廣(東京工科大学)
『ブレーンスト-ミングの研究動向-プロセスを中心に-』
柴山盛生(国立情報学研究所)
『グループ創造教育の試み-院生にフィールドワークの体験を-』
國藤 進(北陸先端科学技術大学院大学)
『セレンディピティと発想』
宗吉 秀樹(創造力教育研究所)
『アイデア図の配置法を用いた分散型プレインストーミングにアイデア関係表現の意図把握支援手法の提案』
羽山徹彩(北陸先端科学技術大学院大学)
『革命的なもの・システムつくりの方法-知識を知恵にかえる方法-』
江崎通彦(DTCNインターナショナル)
『実務教育としての創造性』
古川雅之(創造開発研究所)
『分散型ブレッジワーカー分類の検証と問題解決スタイル・ノウハウに関する比較研究』
豊田貞光(産業能率大学)
『グループアイデアマラソンの応用と効果』
樋口健夫(IMS研究所)