第22回研究発表大会
『創造の場の創造―参画型学習への変革をめざして―』

招待基調講演

『転換期における参加と創造』
清水 博(金沢工業大学・場の研究所所長)

参画型大意見発表大会『おお~い かじゅまる』

『学びの型の偏在から普遍的所有へ』
林 義樹(武蔵大学)
『総合的学習で伸ばす創造力』
弓野 憲一(静岡大学)
『まちづくり・人づくり・文化づくりと創造性』
比嘉 佑典(東洋大学)
『21世紀の教育は2極分化で活性化を』
高橋 誠((株)創造開発研究所)
『日本の教育を考える』
徐 方啓(東洋大学研究員)

研究発表

『記憶書画』 ―書画の新ジャンルの実現の可能性―
下井 三郎
『機械設計における創造性―COACH法の構築』
吉村 達彦(九州大学)
『技術改良・改善と創造性』
須賀田 正泰(スガタ技術士事務所)
『創造型ベンチャービジネス、フォロアー型ベンチャービジネスおよびフランチャイズ型ベンチャービジネスの経営比較』
柳下和夫・水野満・徐方啓(日本大学)
『事業構想力に関する研究1』
石田 陽造
『事業構想力に関する研究2』
石田 陽造
『ブレーンストーミングの有効性について』
澁谷 貞子(帝京高等看護学院)
『グループKJ法の評価方式に関する一考察』
清水剛、國藤進(北陸先端科学技術大学院大学)
『イメージ変換プロセス』
塩澤 邦彦(Kiso創造学研究所)
『創造性を高めるインターネット支援』
新谷 正伸(三洋貿易)
『創造学としてのターミノロジー』
岡谷 大(東京農工大学付属図書館)
『ターミノロジーと数理解析による特許支援システム』
岡谷大、村上忠良(東京農工大学付属図書館)
『2画面ビデオによる教育効果』
江崎 通彦(朝日大学大学院)
『PMDによる自律創造思考の方法』
江崎通彦、甲斐真一、河合龍憲、宝剣義和(朝日大学大学院)
『総合的学習の時間を活用して「人生の目的」を明確にすること』
久田 成
『発明学習の総合的展開』
能村 幸彦(鎌倉市立西鎌倉小学校)
『起業教育と創造教育』
徐 方啓(東洋大学研究員)
『わが国における創造性教育の歴史的研究を始めるにあたって』
柏木 公子
『創造性、自己実現、至高経験の影響関係に関する分析』
平石 徳己(久留米信愛女学院短期大学)
『日本の子どもの学力と創造力』
弓野 憲一(静岡大学)
『創造の根源にあるもの』
保坂 榮之介(ヒューマン・ソフト・テクノロジー)
『神の国の「神」は「創造力」』
飴屋 善敏(高崎芸術短期大学)
『「悟り」と「ヒラメキ」の相関関係(その14)』―21世紀をより良く生きるために―
檜山 哲男(財団法人和敬塾)
『曼陀羅原理で観るIT社会の組織行動』
嘉味田 朝功
『計画とは偶然との闘いである』
原科 茂(システム技研)
『創造者に対する“迫害”について』
花田 桂一(東洋大学)