第13回研究発表大会『驚きの世界と創造性』

基調講演

『医学・生物学的領域での驚き現象』
角田 忠信(東京医科歯科大学 難治疾患研究所教授)
『物理学領域での驚き現象』
大槻 義彦(早稲田大学理工学部教授)

特別講演

『驚きの世界と創造性』
伏見 康治(リンクス・リセウム理事長)

シンポジウム

『驚きの世界と創造性』
大鹿譲・恩田彰・角田忠信 他

招待講演

『超心理現象と驚きの世界』
大谷 宗司(防衛大学名誉教授・日本超心理学会会長)

研究発表

『小創造の評価と育成・活用への試案』
下井 三郎(滋賀県大津市市)
『VA/VE発想法についての考察』
増田 勝一(三菱電機(株))
『異質教材の馴化と同一教材の異化』
西口 薫(中部大学)
『発明・発見におけるインスピレーションの構造について』
中山 正和(創造工学研究所)
『「悟り」と「ヒラメキ」の相関関係について(その6)』
檜山 哲男(㈱前川製作所)
『驚きを科学する』
岡谷 大(東京農工大学付属図書館)
『カオス的脳処理系と径時的創造能力』
今井 義量(鹿屋体育大学)
『中国における創造性研究の概況』
徐 方啓(大阪工業大学)
『幼児・児童の拡散的思考能力』
狩俣 恵常(宮崎大学)
『より美しい演奏とは』
飴屋 善敏(宮城教育大学)
『創造性テスト(その1)』
小林 茂広(「考える遊び」教育研究所)
『日仏のこどもの空間図形に対する文化的感性の違いと創造性について』
弓野 憲一(静岡大学)